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相続対策 - (5)外貨建終身保険
相続対策 - (5)外貨建終身保険
保険加入のねらい
高利回りのドル建て終身保険を活用して資産形成したい
ポイント
1
円建て終身保険に比べて、保険料が割安
2
払い込み期間を短くすることにより、円高メリットを享受することが出来る
3
通貨分散の手段として活用出来る
解説
円建ての終身保険の予定利回りは一般的に1.5%から2%程度ですが、ドル建て終身保険の中には予定利回りが高い商品(ある商品は4%)があります。つまり、円建ての商品と比べて、同額の保障を買うために必要な保険料が割安となる特徴があります。
ドル建て終身保険の保険料を払込方法は保険会社によって異なりますが、一般的な月払・半年払・年払・一時払といった方法に加え、保険会社によっては保険料の払込期間を一定期間とする短期払や、一定期間分を前払い出来る払込方法もあります。円高の場面では払い込む保険料が少なくて済むことから、現在のような円高局面で一時払や短期払のような方法を使ってドル建て終身保険に加入すると、少ない払込保険料で保障を得られることになります。円高局面で払い込んだ場合には、将来的に為替差益を得られる可能性もあります。
ドル建て終身保険の保険料は米国の公社債を中心に運用されるため、通貨分散の手段としても有効です。また、月払や年払といった方法で毎年払い込んでいく場合には、保険料はその時々の為替相場によって決まることから、ドルコスト平均法による購入単価の平均化効果が発揮されます。そのため結果的には、為替リスクの軽減にも繋がります。
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