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加入前の入り口戦略

加入前の入り口戦略

◆加入前の入口戦略

現在、国内の生保会社は実に40社以上あります。ラインナップされている保険商品は軽く数百種類あり、日々入れ替わっています。
そんな中からご自身・自社にあった最良の保険を選ぶのは、実は保険のプロでも至難の業です。 自社の独自データベースと、契約件数2000社を超える豊富な法人保険活用実績・ノウハウを持つ当社だからこそ可能なコンサルティングサービス。貴社の最適な保険選びをお手伝いいたします。

◆あなたは生命保険選びでこんな間違いをしていませんか?

あなたはなぜ〇〇生命に勤める一社専属の営業マンからお付き合いで保険加入してはいけないか、知っていますか?
ご自身に・ご家族に・会社に幾らの保障が必要か、知っていますか?
いま加入されている保険があるとすれば、いくらの保障があってどれくらいの積立があるか知っていますか?

ご自身で加入している保険の中身を正確に把握していない・・・これは保険加入された方のほとんどに共通する典型例です。
でもこれは、もっとも大きな問題に比べればとるに足らないものです。

つまり--『保険を定期的に見直さないことによる重大な機会損失に気づいていない』、ということです。

これは大きな問題です。というのも、中小企業の社長は色々なことに責任を持っています。

新規顧客を獲得することも社長の責任だし、取引先との関係性維持も重要な仕事。事業計画を立てるような
経営の根幹ともいえる事項から、ウィズコロナ時代の労務規程の策定や人事面接、リモートワーク環境の整備、ホームページの運営まで、いろいろなことが社長の肩にのしかかります。

その結果、本来経営トップがやるべき会社の舵取りはまるで進んでいない。ましてやコロナ禍によって
「移動」「インバウンド」「会食」「イベント」など様々な需要が消滅している状況下です。
中小企業の社長であれば、「もっと新規の顧客を獲得しなければ」「売上を上げなきゃ」
「利益を確保しなければ」「これから先、どうやって会社を維持していこうか・・」という
あせりを感じずにはいられないはずです。

しかし、中小企業が安定的に事業を継続するためには、売上も大切ですが会社と経営者を取り巻くリスクに備えておく必要があります。
たとえば、経営者にもしものことがあった時に、のこされた後継者や家族、従業員にお金の問題が発生するかもしれません。
急な環境変化による資金繰りの悪化によって、最悪のケースでは会社が傾いてしまうこともあります。

ここで考えてみてください。あなたには事業で新規売上をあげるよりも、もっと効率的に会社に資金を残す方法があります。
それが貴社の「生命保険を最適化すること」です。

数十年の歴史のある会社でも、起業してまだ間もない会社でも、貴社の「生命保険の最適化」によって驚くほどたくさんのメリットを享受することができます。
例えば・・・、

・保険の見直しによりムダな支出を削減できる

・キャッシュの一部を保険化することで税制上の優位性を得られる

・社長をはじめとする会社のキーマンに、必要な保障を確保できる

・会社が危機に瀕したときのための予備資金や、将来必ず必要となる資金を計画的に積み立てられる

・一度最適化してしまえば管理が劇的に楽になる

・誰に幾らの保障があるか明確化できる

・社員の福利厚生、優秀な人材確保にも使える

◆波乱のときだからこそ、「生命保険の最適化」が役に立つ

2020年初頭、わが国でまさかこれほどまで新型コロナウイルス感染症の影響が大きくなると予期していたひとはいないでしょう。

・毎日のように伝えられる感染拡大報道

・道行く人の99%がマスク着用している日常

・仕事、会議のオンライン化

・不要不急の外出、外食の自粛要請

など、まさにコロナパンデミックにより世の中が一変しました。しかし、過去を振り返るとどうでしょうか。

2008年 リーマンショック、世界同時不況の発生
2011年 東日本大震災
2014年 消費税増税(5%→8%)
2015年 関東・東北豪雨
2016年 熊本地震
2018年 大阪府北部地震、西日本豪雨、北海道胆振東部地震
2019年 令和元年房総半島台風、東日本台風
消費税増税(8%→10%)
2020年 新型コロナウイルス感染症の世界的流行

リーマンショック以降を振り返ってみても、まったくといっていいほど安定した年なんてありません。
ということは、これから先10年にも同じことが言えるのではないでしょうか。

そんななかでも、中小企業の社長は会社を継続して従業員を守る責務があります。
ではどうやって、この先行き不透明な時代を乗り越えていけばいいのでしょうか。
それが、当社の「生命保険の最適化」サービスのメインテーマです。

中小企業経営に必要なのは、どんな事態が起きても生き残れるだけの準備をしておくことです。売上が激減して赤字になったとしても、事業が継続できれば立て直しが効きます。
自社の経営状況にあったリスクマネジメント対策として、自社に最適化された生命保険は経営の転ばぬ先の杖になるのです。

当社の「生命保険最適化サービス」の流れは、以下のようになります。

Step1 貴社の経営状況や、現在・将来の見通し、課題などについてインタビューさせて頂き、加入されている生命保険があれば一覧に纏めさせて頂きます。

Step2 どこに改善点があるかを明確化します。
→改善点がまったくなくパーフェクトな状態であれば、この時点で終了です。

Step3 現状の改善点を具体化し、貴社向けにカスタマイズしたプランをご提案します。

Step4 貴社のリスクマネジメントが明確になり、想定内外の事態に対応可能になります。

Step5 一度最適化して仕組みさえ作ってしまえば、あとは何度も頭を悩ます必要がなくなります。
忘れない程度に見直すだけで、ムダな時間・労力を使わずに資金積立ができ、税務上のメリットも享受することが出来ます。

このサービスの最もいいところは、「見直しだけなら全くコストが掛からない」ことです。
上記のStep1~Step2のプロセスまでで問題点・改善点の洗い出し、費用対効果の分析までであれば、掛かるのは社長の数時間だけです。
仮に、この段階で保険見直しで年100万円のコストダウンが見込めるとしましょう。貴社の営業利益率が5%だとすれば・・・、これは100万円÷5%=毎年2000万円の新規売上を獲得したのと同じ効果にもなるのです。

◆なぜ無料でコンサルティングするか?

3つの理由があります。

1つ目に、誰でも見られるインターネットでは、お伝えできる情報にどうしても限りがあるからです。
保険業法上、具体的な保険商材の説明は出来ません。また、ネットで回る情報には恣意的にコントロールされたものもあります。そういった情報だけで取捨選択しても、それは決して最善の選択肢にはなり得ません。

2つ目に、法人保険の使い方が極めて会社や個人のご自身の環境に合わせて提供されるべき個別性の高いものだからです。
例えばアパレルでいえば洋服の試着が無料であるように、自社に合う・合わないを見極めるところまでは無料であってしかるべきと考えます。

3つ目に、わたしたちのサービスが『成功報酬型』で、契約者が納得して保険加入されたあとで、はじめて保険会社から手数料を頂く形だからです。
まずは無料レポートを読んで頂き、保険見直しサービスを受けてもらって、何%かの方に納得の保険選びをして頂ければ、それは一時的に赤字になったとしても長い目で見て顧客満足度の高いサービスになるのではないか。
そういう風に考えています。それは私たちからみれば、長く継続的に保険を活用して頂く方が増えれば、それだけ売上が安定しますからありがたいことでもあるのです。

◆無料レポートがダウンロードできます

ここまでお読み頂いたあなたへのオファーです。「生命保険最適化サービス」でお伝えするエッセンスを無料レポート形式でお試し頂けます。

生命保険のプロとしての知見、最新の商品・税制等の知識を前提とした保険選びのコツが手に入ることをお約束します。

もし読んでみてしっくりこない、、あるいは意味が分からなかった。貴社の状況に合わなかった。などであれば、ご縁がなかったということですし費用もかかりませんから、あなたにリスクはありません。

貴社の最適な保険活用の一助となればと思います。今すぐダウンロードしてみてください。