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加入後のメンテナンス

加入後のメンテナンス

◆加入後のメンテナンス

生命保険は短くとも数年、長ければ10年以上に渡る契約です。時には想定外のアクシデントで保険を解約せざるを得なくなったり、見直しを余儀なくされたりすることもあるでしょう。 生命保険は加入して終わり、ではありません。むしろ加入してからの定期的な保守・メンテナンスこそ必要不可欠です。最新の知恵とノウハウを積極的に経営に取り入れるべきです。

◆「法人保険で損したくない!」とお考えの社長へ

法人保険は、上手に活用することで企業に必要な保障を取りながら、将来必要な資金を計画的に積み立てるとともに、万一の会社のピンチにも備えることができる有効なツールです。
しかしこれは、すべての社長が使えるものではありません。

まずは結論から、手短にどんな社長には使えないのかお伝えします。

法人保険は、一時的な利益対策だけを考える人には向いていません。短くても数年以上は継続して、
コツコツ積み立てることが出来る経営者が向いています。

次に、数千人もの社員を抱える規模の会社だと得られるメリットが相対的に小さすぎ、実感できる成果は得られにくいです。
社長が替えのきかないトップ営業マンであるなど、属人的な要素が強い会社であるほど効果があります。

最後に、「保険を使った斬新なノウハウ」を求めている人にも、法人保険の活用で納得を得ることはできないでしょう。もしあなたがとても勉強熱心で、これまで大量のノウハウを仕入れてきているのであれば
知らない話は殆ど出てこないかもしれません。ですので、あなたが「誰も知らないような、とんでもなく画期的な情報」を期待しているのなら、当社の法人保険の見直しはあなたに満足な結果を与えることはできないでしょう。

しかしあなたが「いまの会社経営にあわせて最も適した法人保険を知りたい」「保険選びで損をしたくない」と考えていて、「法人保険を最適化することによる結果をビジネスに具体的に取り入れたい」のであれば、いま保険を見直すことは非常に効果的な方法です。

当社は創業してから20年以上、2000社を超える法人保険の見直しをサポートしてきた実績がありますが、そのなかで多くの中小企業社長から、共通の悩みをお聞きしています。
もっとも多いのが、多忙を極めているのに売上が安定しない、利益が増えない。ということです。社長は会社のトップとして毎日忙しく働いています。朝も夜も休日もなく、心が休まることはありません。
一時的に好況が続いたとしても、災害や疫病などの外的な要因で不安定な状況にも陥りかねません。自分が少しでも休むとその間、売り上げは落ちてしまうためいつでも常に追われています。
いわば、

『自分が倒れたら終わり』

という状態です。

それでも自社の提供する商品・サービスが多くの顧客に受け入れられて、会社の売上が安定して順調に利益が増えればいいのですが、実際は全くの逆だから大変です。
いまや新型コロナウイルスがもたらした環境変化は多くの企業に売上の減少というだけでなく、すべての企業が業務改善レベルを超えた変革による事業の見直しを迫られています。

今はまだ、あなたの会社経営に影響はないかもしれません。しかし2050年には、日本の人口は1億人を下回ると言われています。2020年と比較して2割以上人口が減るということです。
将来的にすべての会社が、人口減による国内ビジネス規模の縮小という大問題に向き合うことになるのです。

そんな未来がほぼ確実とみられる中で、どう次の手を打っていくか?
いかに攻め、守りの施策を打っていくべきか。
会社を担っていく中小企業経営者として喫緊の課題です。

◆最適な保険は、状況によって変わる

長く事業を続けていく中で、経営を取り巻く環境が大きく変わるすることは珍しいことではありません。自社内部の事情で変わることもあれば、業界の事情や取引先の事情で変わることもあります。
加入時に納得いく保険選びができたとしても、ある程度時間がたった時に契約内容を見直すことは必要です。

・圧倒的な安さを売りにした保険も登場
・保障内容は毎年進歩している
・税制も時世に応じて変化している
・10年前の保険、5年前の保険、今の保険はトレンドが異なる
・誰に掛けている保険なのか、保障額は適切であるか
・変えたほうがいい保険、変えないで残した方がいい保険の判断

これらは、決して自己判断では辿り着けない情報ばかりです。インターネットやSNSの普及などにより情報量が大きく増加していますが、ネットで広がる情報は早いぶん陳腐化もしやすく、うまく情報を吟味して選別していかなければ混乱してしまいます。
とはいえ、出来る限り有利な保険商品を選びたくなるのは当然です。

・会社に資金を大きく残す
・出来る限りシンプルで覚えやすく
・経営安定に向け、会社の大ピンチにも役に立つ
・費用対効果バツグン

そんな使い方をしたいですよね?

中小企業経営者であれば、一度は「法人保険に入れば、それだけで保険料を損金に算入できて節税につながりますよ」という話を聞いたことがあるでしょう。
しかし「保険で節税」は大いに誤解があり、節税の面だけにとらわれると本質を見失いかねません。法人保険を利用する最大のメリットは、会社で使えるキャッシュを増やすことができるという点にあります。

法人保険は、自社の経営環境に合わせた商品を適切に選んで長く計画的に活用すれば、会社に大きく事業資金を残すことができます。そのほかにも社長が病気で倒れたときに保険ならではの保障が役に立ったり、予期しない経営危機や不況の時でも赤字を防ぐことができるなど、会社経営の強い味方になります。
ただ商品にはそれぞれ特徴がありますから、十分に理解せずに加入してしまうと取り返しのつかないダメージを受けることもありえます。メリット、デメリットを十分に把握しておくことが何より大切です。

誰もが自分の専門の事は一番よくわかっています。あなたの会社が法人保険を最大限に使いこなしていくための、そんな「舵取り役」がいればずっと効率的で無駄がありません。

当社の「生命保険最適化サービス」の流れは、以下のようになります。

Step1 貴社の経営状況や、現在・将来の見通し、課題などについてインタビューさせて頂き、加入されている生命保険があれば一覧に纏めさせて頂きます。

Step2 どこに改善点があるかを明確化します。
→改善点がまったくなくパーフェクトな状態であれば、この時点で終了です。

Step3 現状の改善点を具体化し、貴社向けにカスタマイズしたプランをご提案します。

Step4 貴社のリスクマネジメントが明確になり、想定内外の事態に対応可能になります。

Step5 一度最適化して仕組みさえ作ってしまえば、あとは何度も頭を悩ます必要がなくなります。
忘れない程度に見直すだけで、ムダな時間・労力を使わずに資金積立ができ、税務上のメリットも享受することが出来ます。

このサービスの最もいいところは、「見直しだけなら全くコストが掛からない」ことです。
上記のStep1~Step2のプロセスまでで問題点・改善点の洗い出し、費用対効果の分析までであれば、掛かるのは社長の数時間だけです。
仮に、この段階で保険見直しで年100万円のコストダウンが見込めるとしましょう。貴社の営業利益率が5%だとすれば・・・、これは100万円÷5%=毎年2000万円の新規売上を獲得したのと同じ効果にもなるのです。

◆なぜ無料でコンサルティングするか?

3つの理由があります。

1つ目に、誰でも見られるインターネットでは、お伝えできる情報にどうしても限りがあるからです。
保険業法上、具体的な保険商材の説明は出来ません。また、ネットで回る情報には恣意的にコントロールされたものもあります。そういった情報だけで取捨選択しても、それは決して最善の選択肢にはなり得ません。

2つ目に、法人保険の使い方が極めて会社や個人のご自身の環境に合わせて提供されるべき個別性の高いものだからです。
例えばアパレルでいえば洋服の試着が無料であるように、自社に合う・合わないを見極めるところまでは無料であってしかるべきと考えます。

3つ目に、わたしたちのサービスが『成功報酬型』で、契約者が納得して保険加入されたあとで、はじめて保険会社から手数料を頂く形だからです。
まずは無料レポートを読んで頂き、保険見直しサービスを受けてもらって、何%かの方に納得の保険選びをして頂ければ、それは一時的に赤字になったとしても長い目で見て顧客満足度の高いサービスになるのではないか。
そういう風に考えています。それは私たちからみれば、長く継続的に保険を活用して頂く方が増えれば、それだけ売上が安定しますからありがたいことでもあるのです。

◆無料レポートがダウンロードできます

ここまでお読み頂いたあなたへのオファーです。「生命保険最適化サービス」でお伝えするエッセンスを無料レポート形式でお試し頂けます。

生命保険のプロとしての知見、最新の商品・税制等の知識を前提とした保険選びのコツが手に入ることをお約束します。

もし読んでみてしっくりこない、、あるいは意味が分からなかった。貴社の状況に合わなかった。などであれば、ご縁がなかったということですし費用もかかりませんから、あなたにリスクはありません。

貴社の最適な保険活用の一助となればと思います。今すぐダウンロードしてみてください。