【最新無料レポート】中小企業経営者のための「法人保険」活用レポート ~令和時代の法人保険の選び方~

~中小企業経営者のための「法人保険」最新レポート2021~
令和時代の法人保険の選び方
先の見通せない大増税時代に、オーナー社長個人と会社を守るための「法人保険」最新レポート!
法人保険活用術がオーナー社長を救う!
【概要】
どんなにいい保険も、メンテナンスと出口戦略がしっかりしていないと水の泡になりかねない
弊社が知る事例では、せっかくとても良い保険に加入されたのに誰も管理しておらず、結果として税効果がゼロになってしまったという方もいらっしゃいます。
逆に、見直し前の加入保険はいまいちだったけれども適切に対策を打った結果、プロが見ても「お宝保険だらけ」というほどの改善を図れたケースもあります。
かつて法人保険は、長らく「節税ツール」と考えられてきました。
しかし昨今、保険活用も含めた法人の節税対策はどんどん封じられていく一方で、今後は「贈与税・相続税の一体改革」「少子高齢化に伴う年金、介護、健康保険等の社会保険料の見直し」などが中長期的に避けられない情勢となっています。
つまり、事実上の大増税です。
本書では、これからの大増税時代に法人保険をどのように具体的に活用して、リスクマネジメントと税対策、財務強化を実現していくべきか、注意点・対処法について詳しくお伝えしています。
ぜひ、今すぐダウンロードしてお役立てください。
レポート筆者
このような方にご覧いただきたいレポートです
本書は「もっと効率的に法人保険を活用したい」とお考えの経営者向けのレポートです。
過去に加入した法人保険があると思いますが、現在では加入時と大きく状況が変わっています。
何も対策をしないまま現在の保険に入り続けた場合、大きな損失に繋がる可能性があります。
法人保険を取り巻く環境が激変している現在、正確な対処が求められています。
一方でうまく対処すれば法人保険を上手に活用することも可能です。
法人保険を上手に活用したい方におすすめのレポートです。
目次
■はじめに
令和時代の法人保険の選び方
■会社で生命保険に入ると節税になる?
■「法人保険に加入するだけで節税できる」はまったくのウソ
■必ず元本割れする?!全損保険
■全損保険の解約返戻金は、全額課税対象になるという落とし穴
■そして、ついに規制された全損保険
■2020年代の法人保険 賢い活用法とは?

【経歴】
1979年生まれ 京都市出身。
同志社大学経済学部卒業後、日本ユニシス株式会社(現BIPROGY 株式会社)入社。一貫して金融機関向けITシステム開発業務に携わる。
金融システム開発の現場で、2007年~2009年頃のリーマンショックによる経済の大混乱、強烈な景気後退、資産の激減などを目の当たりにする。
その経験から、「これからの日本人の合理的な資産形成・防衛に、正しい金融リテラシーが絶対に必要」という強い思いを持ち、2011年4月 株式会社トータス・ウィンズに入社。
中小企業に特化したリスクマネジメント対策のコンサルタントとして、500社以上の中小企業、1,000人以上の保険相談業務に携わる。2015年、代表取締役就任。
法人保険活用WEBサイト『点滴石を穿つ』を運営する一方で、法人向け保険代理店として、東京都中央区を中心にコンサルティング活動を行なう。
【趣味】
美術館巡り、千葉ロッテマリーンズの応援
【自己紹介】
中小企業向けの金融商品が数多ある中で、わたしは一貫して『100%顧客優位な商品選び』をポリシーに中小企業経営者向けの保険活用プランニングを行なってきました。
これまでのキャリアでの最大の学びは、『お金やお金の流れに関する知識や判断力=「金融リテラシー」は、私たちが社会の中で経済的に自立し、生き抜くために必要不可欠』ということです。
そして金融・保険に携わるプロとして、何よりお客様に対する誠実さ・真心・信頼関係より大切なものはないと考えています。
皆さんが安心して納得できる金融商品選びができるよう、わかりやすい記事を書き続けることで貢献していきます。