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【東京 税対策 最新ニュース】インボイス登録を合法的に「様子見」する方法、税理士がノウハウ解説!

税対策

ニュース概要

 
10月から本番!大混乱必至! インボイス&改正電帳法 最新対策マニュアル#16
 

インボイス制度が始まってからでも、インボイスの登録は可能だ。故に、周りに流されて焦って登録する必要はない。だが、様子見するにもノウハウが必要だ。特集『10月から本番!大混乱必至! インボイス&改正電帳法 最新対策マニュアル』(全16回)の最終回では、様子見のノウハウを解説したので、参考にしていただきたい。(税理士 井ノ上陽一)

「週刊ダイヤモンド」2023年9月30日号の第1特集を基に再編集。肩書や数値など情報は雑誌掲載時のもの。

インボイス開始後でも登録は可能
登録を様子見するノウハウとは?

 2023年10月1日からスタートするインボイス制度。10月1日からインボイスに登録している状態にするには、9月30日までに登録しなければなりません。登録する際には「いつからインボイスの登録をするか」を選ぶことができます。

 ただし、選べる日は、10月1日または登録申請日の15日後以降です。その日に登録されるわけではなく、1カ月ほどかかる場合もあるので注意が必要です(国税庁は、9月30日までに申請すれば、10月から登録したと見なすとしています)。

 インボイス制度に関しては非常に柔軟な運用となっていますが、よくある誤解の一つに、「23年10月1日以降はインボイスの登録ができない」というものがあります。これは間違いで、10月1日以降も登録することは可能です。

 つまり、慌ててインボイスに登録しなくても、必要になったら登録すればいいのです。要は、様子見ができるのです。こちらもよくある誤解ですが、インボイスは強制ではなく、あくまでも任意です。

 ちなみに、インボイスに登録すると、「国税庁インボイス制度 適格請求書発行事業者公表サイト」で公表されます。

 会社であれば、法人番号の前に「T」を付けたものがインボイスの登録番号ですので、インボイスに登録しているかどうかは、法人番号が分かれば誰でも検索することができます。

 では、インボイスに登録せずに様子見するなら、しておきたいことを見ていきましょう。

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