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【東京 税対策 最新ニュース】ガソリン価格が高いのは「二重課税」のせい? ガソリン代の仕組みについて把握しよう

税対策

ニュース概要

執筆者 : FINANCIAL FIELD編集部

ガソリン価格が高いのは「二重課税」のせい?  ガソリン代の仕組みについて把握しよう
ガソリン代は、ガソリン税に対して消費税が課されており、いわゆる「二重課税」されている状況です。近年は、原油価格の高騰(こうとう)などの影響からガソリン代が大きく値上がりしており、家計が圧迫していると感じる方も多いでしょう。
 
政府は「燃料油価格激変緩和補助金(ガソリン補助金)」を通じて、ガソリン代をおさえるための施策を行っているものの、相変わらずガソリン代の高騰は続いています。こちらの記事では、ガソリン代の推移やガソリン税の仕組みなどについて解説します。

ガソリン代の高騰が止まらない

資源エネルギー庁の給油所小売価格調査によると、2023年9月19日発表のレギュラーガソリンの価格は1リットルあたり182円でした。
 
2022年以降、ロシアのウクライナ侵攻などの影響から原油価格が高騰し、近年は右肩上がりで上昇しています。ガソリンの価格は、原油価格だけでなく、為替(かわせ)動向など多くの要素が関与しています。非資源国である日本は、石油を諸外国からの輸入に頼らざるを得ません。円安による仕入れコストの上昇もガソリン代が高騰している一因です。
 
消費者がガソリンスタンドで給油するときの小売価格は「原油価格+精製費+輸送費+企業利益+税金」と、さまざまなコストが総計されています。
 
ガソリン価格に含まれているガソリン税は、現在1リットルあたり28.7円で、暫定税率である25.1円と石油税2.8円が加算されています。
 
つまり、現在のガソリン税は1リットルあたり56.6円となっており、小売価格の約3分の1が税金です。ガソリン価格上昇のニュースが流れている通り、「ガソリン税が高すぎる」と不満を感じているドライバーも多いようです。

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