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【東京 社会 最新ニュース】なぜ着々と日本衰退を進める自民党に票が集まるのか。悪政の数々を列挙して見えた実態。報道されぬ米国による「ニッポン改造計画書」とは

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ニュース概要

今回は「日本の衰退を加速させてきた自民党に票を入れるのはもう止めませんか?」というテーマでお届けします。自民党政権が行ってきた悪政の数々を列挙すれば、その実体がアメリカによる日本支配を完遂する米国の傀儡(かいらい)政権にすぎない──ということがよくわかります。(『 神樹兵輔の衰退ニッポンの暗黒地図――政治・経済・社会・マネー・投資の闇をえぐる! 』)

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噴出する自民党への不満

今回は、「日本の衰退を加速させてきた自民党に票を入れるのはもう止めませんか?」というテーマでお届けします。

つい先般、自民党女性局所属の議員たち38名が、「海外研修」の名のもとにフランスを訪れました。

そして、女性局長の松川るい参院議員(52・元外交官)が、エッフェル塔の前でおどけたポーズをとった記念写真をSNSに載せてしまいました。

これがキッカケで、またたくうちに「税金の無駄遣い」やら「子連れ(子供2人同行)観光旅行」などと、国民からはさんざん叩かれています。

週刊誌の報道では3泊5日の旅程のうち、研修らしきものに充てられたのは、「たったの6時間だった」などと批判されましたが、ホントに6時間も研修があったのかよ!――といった突っ込みの声まで聞こえてきています。誰も信じていないのです。

これはもう、「研修」という名の「海外・大名・豪華・絢爛・慰安・物見遊山の観光旅行」といった趣旨が、すでに国民にはバレバレだったからでしょう。

それならば、もう開き直って、「そうです。研修という名の子連れ観光旅行でした」「皆さんの税金ももちろんたっぷり使わせていただきました」などと正直に答えたらよかったのかもしれませんが、そうなると次の選挙が危なくなるので必死に「弁解」に努めています。しかし、余計に墓穴を掘ることになりました。

参加した女性局長代理の今井絵理子参議院議員(39・SPEED元メンバー)は「無駄な外遊ではありません。旅費についても党の活動ですから党からの支出と、参加者の相応の自己負担によって賄われています」と反論しましたが、ことさら「税金ではない」という主張が、火に油を注ぎました。

なにしろ、2022年度の年間政党交付金315億円(国民1人当たり税金250円)のうち、自民党本部には159億円(約50%)ものカネが流れ込んでいます。

そのカネで、自民党本部の政党収入の7割が賄われているのですから、「党費だから税金ではない」などというのは、そもそも通らない言い分なのです。カネに色はついていないのですから。

国民はみんな、国会議員の言動など端から信用していないのですから、議員が海外で楽しそうにしているだけで、「上級国民」やら「特権階級」などと妬まれるのは当たり前なのです。

そこへ、SNSにエッフェル塔前での「はしゃぎ写真」などを載せたのですから、「おバカ」という他なかったのでした。

国会議員は、ろくに仕事なんぞしていなくても、「いつも国のためにお仕事しています!」「24時間働いています!」というポーズだけでも、ウソでもとらなきゃいけない立場なのに、自覚がなさすぎたのでした。

ともあれ、非常によいタイミングで、自民党議員全体の傲慢で弛緩している「体質」を象徴してくれる、お粗末な出来事を露見させてくれたのでした。

「自民党」という看板の前であぐらをかく世襲議員たち

とにかく自民党国会議員は、党の世襲の親分たちの言いなりで動くしかない人たちなので、日本を公正・公平な社会にしようとか、困っている国民の声を真面目に聴こう――とか、まともに国民や国家の将来のことなどを考えている人たち――のようには到底見えないでしょう。

多くの自民党国会議員は「員数合わせ」の寄せ集めでしかないからです。見識もなく、政策にも疎く、世襲親分の言いなりの身分でしかないからです。

それでいて、年間5,000万円は下らぬ高額報酬を得て、高待遇や特権を享受してきたのです(国会議員の収入や特権などについては、以下の過去記事をご参照ください)。

【関連】日本の首相「7割が世襲」の異常。政治を“家業”にして特権を独占する世襲議員の闇=神樹兵輔

自民党という看板があればこそ、毎回有権者の50%前後の低投票率の中で当選できるのですから、世襲親分たちの指令に従っていれば、ひたすら安泰なのです。

大企業から献金をもらって大企業の言いなりの政策を作り、利権・口利きを図って収賄で捕まったり、アメリカの言いなりで兵器の爆買いをしたりと、岸田政権に連なる自民党の歴代政権を見ていれば、1人1人の国民の声を真摯に汲み取って誠実に政治を行ってきた――とは到底思えないからです。

自民党全体を主導してきたのが代々世襲の大物国会議員なのですから、そっちのほうに顔を向けていればラクチンという議員ばかりです。

あわよくば、自分も世襲議員・第一世代になって、今後の自分の後継一族の繁栄を担っていけるかもしれない――とも思っているのでしょう。

(本文の続きは、以下のリンク先にあります)