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【東京 経済 最新ニュース】拝啓 国税庁長官殿。元国税調査官が怒りに身を震わせながら綴る「日本衰退の元凶」への手紙

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ニュース概要

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Tokyo,,Japan,-,March,12,,2023:signboard,Of,National,Tax,Agency

これまで2回に渡り、立憲民主党議員による財務官僚に対する厳しい追求の様子を誌面で再現してきた、元国税調査官で作家の大村大次郎さん。今回も大村さんはメルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』で、その模様を自身の解説を加える形で詳しく紹介しつつ、取り上げてきた答弁で財務省サイドの「主役」を務めた後に国税長官に栄転した人物への公開書簡を掲載し、その拡散を求めています。

拝啓 住沢国税庁長官殿「どうやって責任をとるおつもりでしょうか?」天下の悪税・消費税~財務省の苦しい言い訳

6月9日の国会答弁では衆議院議員の福田昭夫氏(立憲民主党)が、拙書の『消費税という巨大権益』を取り上げ、財務省を追及しました。

このメルマガでは前回、前々回と、その国会答弁の質疑内容と、著者の解説をしてきたわけですが、今回はその3回です。

【関連 第1回】元国税調査官が激怒。天下の悪税「消費税」の真実と、財務省がついた大嘘の数々

【関連 第2回】元国税もア然。消費税をめぐり財務省と増税クソメガネがついた嘘八百の数々

今回も、その国会答弁の質疑内容と、著者の解説をしたいと思います。

官僚制度を完全に壊さなければあり得ない日本の再生

福田議員

財務省もキャリア官僚も消費税の利権を持っている、消費税推進のラストボスは政治家ではない、財務省のキャリア官僚である。キャリア官僚が消費税の増税で利益を得るというのは(消費税増税が)彼らの天下り先に利するということ。

 

天下り先が潤うことで財務省のキャリア官僚たちは間接的に実利を得ることができる。キャリア官僚のほとんどは退職後、日本の超一流企業に天下っている。

 

キャリア官僚たちは将来必ず大企業の厄介になる。そのため大企業に利するのは結局自分たちに利するというこということなのである、と大村氏は指摘をしております。

 

この天下りについて立憲民主党が各省庁に調査を依頼しておりますのでその結果を待ちたいと思っております。

青木大臣官房長

国家公務員法で厳格な再就職規制が設けられています。

 

第3者機関である再就職等監視委員会がこれらの規制の遵守状況を監視しております。

 

財務省では国家公務員法に基づく再就職規制にのっとり適切に対応しているもの承知しております。

著者の見解

どんな規制やルールがあろうと、財務省のキャリア官僚たちが、退職後、こぞって一流企業に天下りをしているという歴然たる事実があります。

そして天下りは、官民の癒着を招き、日本の財政や経済政策を大きく歪めています。ひいて言えば、日本が衰退し、少子高齢化が加速し、格差社会となったのも、せんじ詰めればキャリア官僚の天下りが主原因といえるのです。

この答弁を見れば財務省のキャリア官僚は、この天下りについて、反省などはまったくなく、改善する気もまったくないということです。つまりは、現在の官僚制度は、完全にたたき壊さなければ日本の再生はあり得ないということです。

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